2008/11/27

ケース本体加工3

細部を仕上げる。
横に面取りのデザインを追加。

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カドの丸め加工。
ちょっと前後しますが平行して進めているケースサイドを一旦組み付けて一緒に削る。
コーナーRカッターを買おうと思ったのだけどR2.5のモノが見つからず、
(あったとしても高いと思われ)ハイス角棒で自作したカッターを使った。
ゆっくり回してなんとか削れた

機械に取り付けて使っている切削工具はこれまたほとんど中古品なのです
中古機械の入札会や即売会に出かけると、機械の他にチャック、バイス、ドリル、
バイト、、、などなど 一山○○円から、てな感じで出ている。
廃業してしまったコウバの職人さんが使い込んだそんなものたちが
そこにはゴロゴロしている訳で、手作りの治具なんかも発見出来る。大興奮。

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砥石で仕上げ。

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大体出来た。あと彫刻機で数字を入れよう
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2008/11/24

彫刻機

彫刻機。
坂崎というメーカーのもので、タメ年。同級生。
川口の方の機械屋さんにあるのをネットで見つけ、見に行って
その日に届けてもらった。200キロ位あるかね
想像していたより安かった。
機械屋さん曰く、「今は需要が少なくなったからねー。鉄屑屋には人気。」
今はCNCやレーザー彫刻機があるからでしょうか
これはフルアナログ。アナログ上等

坂崎彫刻機01

パンタグラフ機構が付いていて、このテーブルに原版を載せ、
いろいろな縮尺に切り替えて彫刻をする。
ちょっと練習をしてみたが、オモシロイ。でも難しい。

坂崎彫刻機02

なんかシビれるこの感じ

坂崎彫刻機03

後日田端で手に入れた刃物研磨機。
これで刃物を研磨する。

刃物研磨機01
2008/11/23

ケースサイド加工3

一旦ケース本体と組み合わせた状態にして
リューズが入る穴を開ける。

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今度は裏側を曲面に加工。
要領は表と一緒。中グリ加工的位置にセット

4_11.jpg

ばいーんと。
表の切削よりさらにおっかねえ。

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カッカッカッカっと削れて熱い切り子が飛び散る。かなりの飛距離

片側削れた。

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両側出来た。だいぶ小さくなりました
これの両端を切り出して仕上げます

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2008/11/22

ケースサイド加工2

フライスで輪郭を整形したモノを、旋盤に移してさらに加工。
表面を曲面にする為に4爪チャックに治具をくわえて
そこにヤトイごと差し込んで位置合わせ

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バイーンと回してバイトを当てていく
断続切削なので、少々おっかない。なので少しづつ。

4_08.jpg

こうなる。なんか時計っぽくなってきた

4_09.jpg


2008/11/18

ネジ

ケース本体の、裏蓋が付く所にM2ネジを切る。
多分4箇所位のネジ止めでしっかりしまるのかもしれないけど、
沢山あった方がカッコイイので8箇所ネジ切り。
ほそーいタップで、相手はステンレス(快削だけど)。
タップが折れたりした日にゃダメージでかいから、慎重っす
でも8箇所。そしてそれを5個。
大変疲れました

2_8.jpg

裏蓋の方もネジの頭が埋まるように加工

3_4.jpg

プチ旋盤登場
買ってきたネジたちはアタマがちょっと大きいので、
少し小さくして最後に面取り

5_1.jpg

本体にベルトを取り付けるところのネジは
バネ棒の先が入るように0.9ミリの穴を空けます
M2のネジの中央に。
ディテールにこだわったもんだからこんなメンドクサイ事をやっている

5_2.jpg

仕事よりも肩がこる。

2008/11/15

ケースサイド加工

ケースサイドの加工。
ドーナッツ状態だったモノをフライスで整形する。

4_1.jpg

輪郭の、逆Rで残る4箇所を先にエンドミルで穴空け

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ラフィングでザクザクと余分なところを落とし

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仕上げます

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こんな感じになった

4_5.jpg

ケース本体に固定する為のM3止まりネジ切り。
ドリルチャックにくわえたタップを一気に回し、  ではなく
下穴を開けたあと、その位置のままタップに変えて
手でクリクリと回して切る。失敗しにくい
だからタップに円盤のようなものを付けているですね
ネットで見つけたとあるサイトで紹介されていた方法を参考にしました

4_6.jpg

ここまで出来た
インナべセル(一番下のワッカ)、写真撮らなかったですが
これも厚みを揃えてテーパー加工済み

ちょっと組んでみた。






レゴ?
2008/11/13

裏蓋加工1

内側はこんな感じでパッキンが入るように加工済みなので、

3_1.jpg

反対側を整形。

3_2.jpg

厚みを仕上げて、

3_3.jpg

テーパー加工。


2008/11/10

ケース本体加工2

フライスでフランジ部分を加工。
余分な部分をそぎ落とし、輪郭の4隅に10ミリエンドミルで穴を開ける
その穴に接するように輪郭を繋げて全体を仕上げるのだ

2_5.jpg

両サイドに部品を取り付ける為のネジが入るように穴あけ&沈め加工

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バイスからサーキュラーテーブルに変えて円弧部分の整形

2_7.jpg

はー楽しい

2008/11/08

プチ旋盤

ML210.jpg

もうひとつの旋盤。4年前位に初めて手に入れた工作機械。
ハンズなんかにも置いてある、趣味用の小さなモノ
ヤフオクで付属品が沢山付いたこれを見つけ、思わず入札。衝動買い。
サカイってところのML-210ってやつ
まだアパート住まいだったので、これでも大きく感じた。

今でもコレットチャックを付けてちいさな部品を作る時にビーンと回してます
でもなんで黄緑色に塗るんですか
2008/11/07

ケース本体加工1

ミーリングチャックを旋盤に取り付けて整形。
主軸のテーパーはMT4で、これはMT3なので、monotaroでスリーブを購入して取り付けた。

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ケース本体の、風防がはまる箇所を中繰り。
約1ミリの深さで奥に0.2ミリの逆テーパーになるように加工中

2_2.jpg

出来た うっすら線が入って見えるところ 

2_3.jpg

こんな工具で風防を縮めてパコッとはめる
良くわかんねえけどピチッとうまくはまった。

2_4.jpg

で 裏返しにしてフランジ形状に加工
この部品の旋盤作業は終わり
2008/11/02

切り出し2

1_04.jpg

上から、ケースサイド、ケース本体、裏蓋、インナベゼル。
ケースサイドはケース本体の両側に付く部品で、
最後は2つに分けるけども当分は一体のまま作業。
5個いっぺんに作るので、各5個づつ。
ヤトイも製作

1_05.jpg

こんな感じで固定して、整形していく。
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