2009/04/30

腕時計3号ケース3

久しぶりに3号。ケースの整形。

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輪郭の逆R部分を先に削る。ちょうど良い径のエンドミルで 20φ。
写真だと、いきなり20ミリで削っているテイですが、それやると
多分ワークが吹っ飛ぶような気がするので10φあたりから段階的に。

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サイドを削り取って

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ひっくり返して角度を付けて、
ベルトの付く部分をカット

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こんな感じ

これに使うムーブやベルトがまだ手元にないので
今後の作業はそれが来てからにしましょう
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2009/04/23

腕時計4号ケース2

ケース続き

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フライス作業
芯出しをして

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4辺を加工。中繰りした後に輪郭の寸法を出す手順の方がズレにくいと思ったので。
少し大きめだったのです

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フレームに取り付ける部分の段差加工とネジ穴

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リューズパイプを差す穴

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半分だけ円弧加工

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てな感じで、ざっと磨いたフレームに付けてみる。

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いいんじゃなーい
ネジは仮。頭を小さく削ったネジを作りましょう

そしてリューズだ
2009/04/15

腕時計4号フレーム3

4号フレーム加工の続き

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自家製バイスを傾けて固定し、斜面の加工
バイスから作ったのも、こんな風にしたかっただけなんですけどね

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裏側も

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立体的になってきました

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くり抜きます

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仕上げ代を残して抜いた後、

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仕上げる
2009/04/11

自家製バイス完成

完成。

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良く使う上の茶色いバイスのストレッチ版 
使い物になりそうで満足
2009/04/08

バイス自作

程よい大きさのバイス 作ります

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左の茶色いサカイ製ミーリングバイスにソックリの形で、もう少し長くする。
デンスバーのブロックから削り出し。
バイスの平行、直角が出ていないとその上で削るものも曲がってしまうので、
丁寧に。今まで作ってきたものの中で一番丁寧かも
簡単に100分の数ミリ傾いたりするので油断ならない。

ブロック6面の寸法を出して、裏の溝掘り
鋳鉄はザクザク削れます カキ氷のような切粉がモリモリと
手も機械も真っ黒
鼻をほじるとティッシュも黒いぞ
2009/04/07

腕時計4号フレーム2

続き

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バンドが付くところの凹み

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また穴開け

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外カドR加工
集めた刃物の中にちょうど良い大きさのコーナーRエンドミルがあったので、
キレイに出来た

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側面から見て折れ曲がったカタチなので
まず裏側の中央を削る。
で 次にワークを傾けて両側を斜めに削りたいのだが、
困った うまく固定出来ない。
小さいミーリングバイスにくわえたまま大きいバイスに傾けて
固定すれば良いのだけど、バイスの開口が狭くてワークを縦にくわえられないのだった。

バイスをネットで物色するも、開口50の精密バイスは結構デカイ。アンド高い。
持っているサカイのバイスは開口35ミリ。でもこれとっても使い易い
このバイスを少し長くしたのを作るか?
傾斜バイス欲しいな

2009/04/03

腕時計4号フレーム1

4号フレームの加工

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大まかに切り出した材料の寸法を出して

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罫書き。
今回の部品は図面をプリントアウト。
いつもはPC画面からメモを取るだけですが、この部品は間違えそうなので。
そしてあまりやらない罫書きもちゃんとやる。

デジタルハイトゲージを手に入れた。
国産の1/3位の価格の展示品価格でさらに1/3。ヤフオクで落札。
これは便利だ凄いぞハイトゲージ ちゃっちゃとはかどる。
ちなみに下に置いてる鉄板がウチの定盤だ 多分平面

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天面、側面にボコボコと穴を開け、

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繋げる。
サイドは2ミリの長穴なので、坂崎彫刻機を使う。
回転数10000位。完璧ではないけれど、なるほど側面キレイだわ アルミだし。
前回は1ミリボールエンドミルの加工で1500回転だったからなあ

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ケース取り付けネジの入る穴開け。

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斜めの長穴。

まだまだ続く