2010/05/25

動いた

組み立てました

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クリクリと時間合わせ
楽しいので意味無く回す。
想像していたように動いているじゃないか
 
なかなかの見辛さです

中央のワッカの部品、組み立ての都合で別部品にしていて、
炭素鋼の削り出しなんですが(時間を示す示標も)、
色味が欲しいかもと思って焼き色を付けられる素材を使った。

ブルースチールってやつをやってみようかと
針やネジが青い時計って良く見かけるんですけど、
どうやら290度位に熱するとキレイな青に色が付くらしい

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ワッカ状の部品を用意して実験

結構鮮やかな青になるんだねえ
少し温度を下げると紫、上げると濃い青→薄い青になる。結構微妙
ちゃんと磨いてから熱を加えればもっとキレイになりそう

でも今回はやめた。このままの方がシブいとも思ったりして。
別バージョンでやろうかな

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という訳でポッチや穴の追加工をして、完成。
平置きだと問題無く動いてます。

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只今、約7時19分。

次、ケースいきます

早く腕につけてえ
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2010/05/23

中身組み立て中

文字盤関係の組み立て

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ケースはまだ作ってないけど、ちゃんと組み立てられるか心配なのです

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これはブレスレットです

そして、

なんと時間が大体分かる機能が付いているんです!


くらいの程度のものになればうれしい

果たして、

動くのでしょうか

2010/05/18

ベンチレース

つい買ってしまいました

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ベンチレース。卓上旋盤です。
ベテランの職人さんはペンチレス(ぺんちれす)と言うようで

江黒PH-6L型 49年製
このタイプはいろんな機種があるけど、これが一番カッコよいのでこれにした
コレット他付属品が大量に付いていたのでその場で買ってしまったんです
自家用2BOX車に積んで帰ってきました

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これって、小さい部品の数モノ加工に使う為のもので、
刃物台がネジの送り式でなく、ラック式。レバーで操作する。
同じ部品を繰り返し削るにはこの方が効率が良いのでしょう
ストッパーを調整して刃物台の移動を制限し、
最初にセッティングをすれば後は半自動的に同じ作業を繰り返す事が出来る

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Vベルトを交換する為に主軸をバラします。
上についているガラスオイラーがかわいい
主軸はメタル。簡単な構造だ 

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ちょっとお手入れ
キレイなもんでした

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早速使ってみよう
生コレットを加工して銜える部品に合わせ、主軸後ろのレバーを引いて固定
ワンタッチ。楽しいぞ これがやってみたかった

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サクサクっと終了。3個じゃ少ないぜ 黙々と同じものを何十個も削ってみたくなる
そして音がとても静か
2010/05/17

ここは別部品で。

指標。

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矢印のところ、2箇所に別部品を埋め込む
これが何時何分かを指し示す訳です。
一体で作って彫刻入れればいいかとも思ったけど、
ここはひとつ、凝った造りで。
焼き色を付けられる炭素鋼を使いたいのもありまして。

段取りをどうするか、しばし悩む。小さいのは工夫がいるね
板から切り出しか、角棒作ってプチプチ切り離すか。。

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丸棒に溝を入れて削り出す事にした。
久々登場の坂崎彫刻機

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Vカッターで面取りして

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スリ割りカッターで切り離す
どこ飛んでいくか分かりません

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出来た。幅1.6ミリ高さ1.8ミリ

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はめ込む方にも溝入れ
治具を作ってまとめてセット

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完了

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キレイにはまりそう
無くさないように気をつける

2010/05/15

実体顕微鏡

実体顕微鏡を手に入れた。オリンパス製。

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いつ頃のモノなんでしょう 金属製のボディー
色カタチがかっこ良いぞと思たので、ヤフオクで落札
ズーム式は固定倍率のものと比べて相場が高い感じなんだけど
これは本体のみで出ていたので安かった。
マウントや台座は適当な材料であつらえました

双眼で見ると、奥行きのようなものを感じる事が出来て見易くて楽しい。
7倍~40倍で観察出来るのだ

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文字盤を無理やりレンズ越しに撮影してみた
文字高さ1ミリの世界がドーンと迫る。
2010/05/03

軸部品

歯車の軸
サカイのプチ旋盤で作ります

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3ミリ丸棒から加工して切り落とす

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出来た
軸受けに使う直径5ミリのベアリングと歯車を仮組み
軸の段差の凹カドをもっとシャープにしないとキッチリ組めない
刃先0.2Rのチップではダメです

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てな訳で、超硬丸棒を成型してバイトを作る
片刃と突っ切り、ホルダも

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サカイプチ旋盤にも手を加える
送りストッパーを装着

なかなか先に進みません

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一度寸法が出れば、何度も目盛を読まずとも繰り返し加工が出来る
沢山作る時に楽かと思って

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こんなで

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こんなだ

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もう肉眼ではつらい。
単眼スコープで見るとすごく丁寧に作業が出来る気がする。