2015/01/30

フライス主軸ベアリング交換

愛用の汎用フライス、近頃異音がしてました。
時々、キュルキュルと音が。主軸から。

そういえばフルバックや側面切削などの機械に負担が掛かる使い方をする時、
ビビリや共振が出易い気もする。

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分解。ただ軸を抜き取るだけです 圧入部品なのでそれなりに苦労した。慎重にね

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これ。2つのベアリング(アンギュラベアリングだっけか)を背中合わせに装着して与圧をかけてガタを排除する構造

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型番調べて注文。2個一組。精度命の工作機械に使うベアリングは高級グレード品なのであった


注意深く組み込み、回してみる
スゴク静かになってるよ!
負担の掛かる使い方の時の切削感が違う。これは気のせいではないと思う

高かったけど満足


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2015/01/25

6号秒針

秒針を付けます というか秒盤?小さな円盤。

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洋白板に目盛りを入れて切り出し 10ミリに満たない小さな円盤。
正確な秒の表示が出来るものではないけど、じっと見てると「チッチッチ」と動いているモノを
付けておきたい。それだけなんですが、スペースが結構キビシイ

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この画像の中心、文字盤の下に取り付け、一部がチラリと見えるようにしようかと。

2015/01/16

6号バックル

今回はバックルも作るよ
今まではベルトに付いていた既製品を使っていたけど、オリジナルバックルに挑戦。

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ステンレス板から削り出し。これで2セット分

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接着を剥がします

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NC加工は片面のみ、裏面に追加工が必要なので固定ジグをつくった

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そして汎用フライスで座くりと穴あけ。
今穴をあけている所はバネ棒の穴

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正確な位置で加工する為にスコープを使います。
ニコンのセンターファインディングスコープ。もちろん中古。
ジグにあらかじめ基準穴をあけておき、スコープで覗いてフライス主軸センターを合わせる。
そこを原点に、座標値で加工する。
スコープ越しの視界を撮影したけど失敗してしまった

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丸棒部品も作って部品が揃った。一番上はバネ棒
バリが残っているのでさっと仕上げ、ネジで組み立てます。
2015/01/08

6号ガラス加工

あけよろ

6号のガラスは異型です。
丸いままでは雰囲気が出ないのだ、とこだわった。
初めてのガラス加工に挑戦

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ネットで探すとガラスを削るのは液体に浸した状態で行うようなので、こんな具合にセッティング。
キノコ状の円柱の根元にひっくり返したプラボトルをはめ、円柱の天面にガラス素材を固定。

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切削液で満たして超硬エンドミルで切り出してみる。
切り込みはちょっとづつ、ゆっくり。真っ白でなんも見えねえ

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Vカッターで面取り加工もして終了。さてどうでしょう、チューチュー液体を吸い出すと
お 切り抜かれているじゃないの

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ほー、ガタガタですね
さてどうしたもんかとネットで検索してみるも今ひとつわからず。
。。。。

年末の忙しい時にこの加工機のメーカーの社長にメールをしてしまいました。
速攻でアドバイスをして頂けました!
ほんとスミマセン有難うございます。

切り抜きの抜け際で欠けが出るとの事で、
それを回避する為にガラスを2重にする(捨て板を敷く)のが良いとの事。
また、面取りVカッターはダメな模様。

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再度挑戦。板ガラス2枚。超硬エンドミルはやめて(それでもいけるようだが)ダイヤモンドバーを使う事に。

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唯の水で満たしてスタート(それが良いかは不明だけど加工の様子を見たかった)。
モヤモヤと削れる様子が分かる

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終了。キレイ。面取りもキレイ。

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瞬間接着剤の固定をはがすのが難儀した。
でもいいねーいいかんじ