2012/04/16

UV

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これはなんでしょう 黒いランプ
いわゆるブラックライトですね
カラオケボックスなんかでありました。
今は無いですかね 笑うと歯が光る部屋

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紫外線で固まるUV接着剤を使ったので、これを照射

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風防と裏蓋ガラス

接着しなくても取れはしないけど、
より密閉性を高めようかと。

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駆動部分組み立てにあたり、
歯車の着脱工具を作りました。下の箸のようなモノ。

左の2本のリーマで中央穴の大きさを調整。
小さめの下穴をクリクリ拡張して駆動軸に合わせます

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右のベルト付きの方はずっと使っている試作品。
パッと見は同じですが、細かい所での設計変更はあちこちいろいろ
おかげで組み立て調整が楽になった

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コメント

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Re: UV

はじめまして。
昔から楽しくブログを拝見させていただいております。
自分も以前、時計学校でトゥールビヨンやカレンダーモジュールなどを自作で作っておりました。
自分たちの場合、完全手作業なので年産3本ほどが限界でしたが。

面取りのブラックポリッシュやコートドジュネーブ、ペルラージュなどを自分の時計にして遊んでいました。これらの仕上げは意外に簡単で、これだけで何万も値上がりしているので愕然としたりしました。


ブルースチールについてですが、これは小さな卵焼用のフライパンのようなモノ(30×50ミリくらい)をつくり、真鍮の粉(ソーダストなど)を入れてそこにモノを埋めるような感じでいれ、アルコールランプで炙れば上手く色がつくと思います。

事前にベンジン・アルコールで綺麗にしておかないと色むらが出ます。

外国の方は薬莢に真鍮の粉をいれてネジを青焼きしたりしていました。

Re: Re: UV

にしに さん

はじめまして。
いろんな手法のご紹介ありがとうございます。
なるほどブルースチール、トライしてみます。
ブラックポリッシュってどんなものなのでしょうか。。?

時計は、いろいろな機構や仕上げ方法など、とても奥の深い世界ですね。
私は作るといってもガワだけなので、専門書を観ても(読んでいない)ちんぷんかんぷんです。


Re: UV

お返事ありがとうございます。

ブラックポリッシュというのは鏡面仕上げの一種のようなもので高級時計に手作業で入れられています。
光の反射が黒く見えることからポリノワールとかあちらの方は言われます。

要は完璧な鏡面仕上げで、40倍程度の実体顕微鏡で見てもヘアライン一本残さず鏡面に仕上げる方法です。
機械がダイヤモンドカッターで面取りをいれると虹色っぽく反射しますが、そこからもう一加工、手で入れます。

この工程がかなり手間がかかります。
その分、誰にでもわかる高級感がでるのですが。。


詳しい写真が「ハイエンドな時計の仕上げと装飾」というオーデマピゲが出版した本に出ていて、
どんな工具を使っているかなど自分たちは参考にしました。
値段がちょっとアレなんですが。

日本語訳が2~3年前に発売されて今も売っているのですが、
どうも初版のみで増刷しないんじゃないかという話を聞き、泣く泣く買った感じです。

Re: Re: UV

にしに さん

詳しい説明ありがとうございます。なるほど。大変そー。。
確かに高級な時計のムーブメントは、見てるだけで気が遠くなってしまいそうな
程手が入っていますね。裏にしておくのはもったいないと思ってしまいます。

「ハイエンドな時計の仕上げと装飾」、ちょっと調べてみましたが、、
、、なんというお値段でしょう。 

引きました。